エピレーシック 手術体験2
エピレーシック手術レポート
私が、屈折矯正手術の種類の中でエピレーシックを選んだのは、まず、手術の箇所が、目なのでリスクの一番低い方法を選びたかったのとスポーツや格闘技をしたかったからです。
まず、角膜を結構レーザーで削るので(数値は、約100ミクロン)通常のレーシックでは、フラップを厚く取り(約160ミクロン)その下部の再生しない角膜部分を削るので残った角膜の厚みは、少なすぎます。
イントラレーシックでもフラップを約100ミクロンにします。
レーシックよりも角膜は、多く残りますが、それでも怖いです。
その場合の合併症として角膜拡張症になりやすいと言う事です。
今回のエピレーシックも角膜混濁(ヘイズ)になる可能性がありますが、角膜の厚みを残すので再手術などもできます。
でる可能性のある合併症で角膜拡張症よりは、角膜混濁のほうがまだ、治療できる可能性が高いと思います。
それが、強度近視の私が、エピレーシックを選んだ最大の理由です。
さてさて手術ですが、目の焦げる臭いがとても印象的でした。
当日、大阪から嫁さんと娘に付き添われ三宮に電車で到着少し早めなので軽食をとり いよいよ、三宮のクリニックへ
梅田クリニックの場所と違い大きなテナントビルの地下にありました。
受付で本日手術予定のむねを伝えた。
いきなり、水と痛み止めの飲み薬がカウンターでだされて飲みました。
すぐに手術室前のソファーに座っておくように指示があり、そこで5分ほど待っていると術後の目薬作成の為に採血をしました。
採血をしてくれた女性は、『私もレーシックで現在も良く見えていますので大丈夫です。』と励ましてくれました。『エピレーシックの体験者もスタッフにいます』と付け足してくれました。
続いてまた、手術室前で点眼です。
そして3分ほどで診察室で呼ばれて目に異常が無いかのぞいてもらいました。
すぐに手術室に呼ばれ帽子を被ってくださいと渡されました。貴重品入れの紙のかばんをもらい携帯などを入れました。
また、すぐに呼ばれて手術台に仰向けに寝ました。
看護婦の方が『今日は、もう26人先に手術していますので大丈夫です』と元気付けてくれました。
これが、パンフレットで見たアレグレッド「EYE−Q」というエキシマレーザーマシーンだと思われました。
エピレーシックの情報収集で体験者の他の方のブログなどであまり目を動かすと失敗する?というのが頭にあったので極力レーザーからめをそむけないでおこうと決めていました。
寝かされてから、麻酔?などの目薬をさして、いよいよ角膜上皮をめくります。
看護婦さん?(誰か見えません)が手を握ってくれますので心強くなります。
この上皮をめくるときにグッと器具を押し当てられます。
これは、思ったより強く押し当てられますので何も見えなくなります。
何か目の先の方でやってるなみたいな感覚があるだけで、痛みはほとんどないです。
その機械が、取り外されてからいよいよレーザーです。
光を見ててくださいと先生に言われますので絶対に最後まで見ててやると思っていました。
赤い光が自分の目に放射されているのが、解ったのでじっと見ているつもりだったのですが、突然まっくらになってどこを自分が向いてるのか解らなくなります。
この時、少しあせりますので探してきょろきょろしてしまったか、真っ直ぐ向いていたのか今でも解りません
レーザー照射も数分?数秒?という感じです。
終わってから焦げ臭い臭いが鼻につきました。
目が焦げた臭いか、機械の照射後の臭いなのか解りませんが、其の時は、目の焦げた臭いだと思っていました。
レーザーで角膜を焼いたんだという実感がしました。
続いて左目も同じ工程でしたが、上皮をむく時に少しイタイと感じたぐらいで後は、先の右目と同じで、終わったあと焦げ臭かったです。
終わった直後に先生が、『旨くいきました!今、見えてますか?』と聞いてきたので我に返りまわりをみると確かに見えます。
『この後安定するまで一周間からかかりますが次第に安定していきますので大丈夫です!』と言ってくれました。
スタッフに付き添われ下駄箱に靴を取りに行くときには、思いっきりにやけている自分を隠せませんでした。(日ごろは、クールな方です)
手術の後もう一度目をのぞく検査を受けて終わりですと言われ受付前で待ってくださいと言われました。
『あれ〜パンフレットみたいな休憩室は?』と思いましたが、あるのか無いのかそこには、いきませんでした。
ただ、受付前で名前を呼ばれるのを待っているだけでした。
すかさず、嫁さんにメールして終わったことを伝えて迎えに来てもらいました。
15分後ぐらいに呼ばれまた、痛み止めをもらい出される目薬の説明を受けて終了です。

